二宮和也主演、シベリア強制収容所の“奇跡の実話”を映画化 瀬々敬久監督と初タッグ(オリコン)
>シベリア抑留の実態を描いたノンフィクション小説の初映画化で、生きる希望を捨てなかった日本人捕虜・山本幡男(やまもと・はたお)さん(享年45)を演じる。
監督は、人間ドラマの名手、瀬々(ぜぜ)敬久。
10月下旬から来年1月中旬まで予定されている撮影に向けて、二宮は「ただただ帰ることを想って、行ってきます」と多くは語らずも、心血を注ぐ決意を覗かせた。
原作は、「男たちの大和」で新田次郎文学賞を受賞した女性作家・辺見じゅん(1939-2011年)が1992年に刊行したノンフィクション小説「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」(文春文庫)。関係者への丹念な聞き取りを元に、当時の過酷な収容所生活を鮮烈に、虐げられ続けた日本人捕虜の心情の機微を繊細かつ詳らかに表現した同書では、講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。
原作本
Amazon→https://amzn.to/3FUEfuE
楽天ブックス→収容所から来た遺書 (文春文庫) [ 辺見 じゅん ]
セブンネット→収容所(ラーゲリ)から来た遺書
硫黄島といい、母と暮せばといい、ニノちゃん戦争時代の映画はハマリ役だと思うし、今回もきっといい映画になる期待しかありません
瀬々監督もいい監督さんですもんね。
昨日のジャにのちゃんねるで髪短くなってたのは、また何か新しい仕事入ったのかなって思ったけど、これだったのかー
長丁場で、零下40度を超える厳冬のシベリアでの話なので、きっと寒い過酷な撮影になると思うけど、頑張ってほしいです。
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朝から良いニュースで嬉しいです💛早速撮影が始まるんですね。寒い中の撮影大変だと思いますが体調崩す事なく無事に撮影が終わりますように(*^◯^*)来年は映画2本公開になり楽しみが増えましたね😄