新聞記事にアジアの記事がたくさん出てるので、ピックアップしてまとめておきます。
嵐 39時間“弾丸”アジア感謝の旅!「国民祭典」後に出発、4都市ファン歓喜(スポニチ)
【JET STORM行程(時間は現地)】
▽9日18:40 国民祭典の出番が終了
▽23:40 羽田空港を出発

▽10日5:10 ジャカルタ・ハリム空港に到着
▽5:45 会見場(ホテル ムリヤスナヤン)に到着。早朝にもかかわらず、100人ほどのファンが歓迎
▽8:30 記者会見
▽9:30 ホテル出口で300人ほどのファンが待機。「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」を日本語で大合唱
▽10:45 ハリム空港を出発
▽13:30 シンガポール・セレター空港に到着
▽15:10 チャンギ空港で記者会見。1000人のファンが駆け付け、嵐の登場に大歓声
▽16:45 セレター空港出発
▽18:10 バンコク・ドンムアン空港到着
▽19:30 インパクトフォーラムで記者会見
▽20:00 会見終了後、ファンミート。2000人が熱狂
▽23:15 会場出発。空港利用時間の都合で車移動

▽11日1:15 パタヤ・ウタパオ空港到着
▽2:05 ウタパオ空港出発
▽7:00 台北・松山空港到着
▽9:30 マンダリンオリエンタルで会見
▽10:15 ファン1500人と交流
▽11:00 松山空港を出発
▽14:40 羽田空港到着

>39時間で地球1周の約3分の1にあたる1万2982キロを移動。
>全行程の半分以上の20時間15分を移動に費やす弾丸PRツアー。
>4都市で運営スタッフ400人を投入し、現地メディア延べ490人を動員した。
>機内では仮眠や食事をとったり、SNSに投稿するための写真を撮ったりして過ごした。松本潤は「前回の経験があったから、少しリラックスできた。前よりも楽しめましたね」

>各地で行った会見では、冒頭に必ず現地の言葉であいさつした。
バンコクでは相葉が「サウ タイ ナーラック マーク クラブ(タイ人の女性はとても可愛い)」と話してファンを喜ばせた。二宮は「皆さんが一番面白いと感じるところだと思うので、なんとなくでも伝われば」と話し、5人で直前まで現地スタッフに教わり、会見に臨んだ。

>ジャカルタにはファン1700人が駆け付け、会見後にはホテル出口で300人が「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」を合唱。シンガポールでは1000人、バンコクでは2000人、台北では1500人が嵐コールでメンバーを待ち構えた。櫻井は「海外にもファンがいるとは聞いていたけど、実際に行くことでその温度感を感じられてうれしかった」
二宮は「4都市全てでファンに歓迎してもらえて、声援に元気をもらいました」

嵐が39時間でアジア4都市ジャック!専用ジェット費用1億円!?弾丸1万3000キロ御礼行脚(サンスポ)
>移動手段に選んだのはBBJ(ボーイング・ビジネス・ジェット)の呼称で知られる専用ジェット機。UAE大統領や政府高官も御用達で、チャーター費用は40人乗りで1時間あたり約300万円といわれる。今回の39時間で単純計算すると、1億1700万円。実際に使用したのは約20人乗りだが、それでも費用は1億円近いとみられる。

>インドネシア
大野は「東京は寒かったけど、ジャカルタは暑い」とあいさつし、司会が現地語に訳す前にファンから反応があると「もう通訳はいらないんじゃない?」とニヤリ。
相葉は「天才!志村どうぶつ園」のロケで訪れた経験があり、「あの時は猛獣ばかりだったけれど、今回はたくさんの人間に会えてうれしい」と笑いを誘った。

>シンガポール
櫻井は「謎解きはディナーのあとで」の撮影や宣伝のために訪問。当時を振り返り、「シンガポールの皆さん、お久しぶり。たくさんの方が劇場に足を運んでくれてうれしかったです」とあいさつ。得意の英語で「20年もの長い間、応援してくださる皆さんに感謝の気持ちを伝えに来た」

>タイ
松本は「13年前はパクチーが食べられなかったけれど、最近食べられるようになった」と報告。

>台湾
5人は「ダージャーハオ、ウォーメン嵐(皆さんこんにちは、私たちは嵐です)」とあいさつ。
櫻井は「台北は大切な街の一つ。今年に入ってMr.Childrenの公演を台北アリーナに見に行った」、松本も「今年4月にプライベートで台北に来た」と明かし現地ファンを喜ばせた。地元メディアから13年前に比べて体力的にきついか聞かれた二宮は「1つ都市が増えたけど楽しい」と笑顔を見せた。

嵐 王族使用のジェット機で移動 櫻井翔 豪華な機内食に「食べきるの大変」(中日スポーツ)
>櫻井翔は「豪勢な食事を満喫しなきゃと思い、臨んでいましたが移動のたびにご飯(機内食)が出てくるので、全てを食べきるのが大変だった」と苦笑していた。

嵐、自撮り動画 アジアキャンペーンで初SNS連動(日刊スポーツ)
>SNS投稿を主導している松本潤は「機内ではネットがつながらないので、飛び立つ前にすぐ文字入れとか編集をして更新していたので、結構忙しかったです」と明かした。
二宮和也はじめ、メンバーたちは、SNSで使う用の写真などを機内で撮影し合っていたという。

嵐、38時間強行軍 アジア4都市各地で熱烈歓迎(日刊スポーツ)
>異例の強行日程でも、松本は「自分たちがやりたくてやらしてもらっているので、むしろ感謝です」とサラリ。二宮は「確かに大変なスケジュールでしたけど、直接の声援で元気になりましたし、安心しました」と笑った。相葉も「こんなちょっとの滞在で帰っちゃうのが申し訳なくなるくらい、すごい歓迎をしてくれた。来られてよかったと思いました」と話した。

>英語が公用語のシンガポールでは「サンキュー」、バンコクではタイ語で「コープクンクラップ」、台北では中国語で「シェイシェイ」と、ファンに感謝を伝えた。一方、ファンからは「ありがとう! お疲れさま~」と日本語で声援を受けた。大野は「皆さん日本語がうまくなっていて、すごくうれしかった」と喜んだ。

>櫻井は「皆さんとお会いできて、励みになりました。嵐として、2020年の末まで、できる限りのたくさんのチャレンジをしていきたいです」と誓った。

嵐 PVジェットでアジア4都市“弾丸”訪問、二宮「バブリーでありがたい」(スポニチ)
>利用したプライベートジェットはアラブ首長国連邦のロイヤルジェット社が所有するボーイング製のビジネスジェット。同国王族や政府高官も利用する機体で全長34メートル、重量7万80キロ。最大航行速度は時速約850キロ。
定員は30人でベッド付きの個室も。今回のツアーではメンバー、スタッフなど計約20人が搭乗。客室乗務員が数人乗務し、食事や飲み物などのサービスも充実。前回06年は全長29.4メートルで定員13人だっただけに、櫻井は「めちゃくちゃ大きくなりましたよね」と驚いていた。二宮もフルフラットのリクライニングシートに「前回は椅子が倒れなかったと思う。バブリーでありがたいですね」と笑顔を見せた。

嵐「JET STORM」 移動はUAE政府御用達プライベートジェット(デイリー)
>移動の度に食事などのサービスが提供され、「みんな寝るものだと思っていたら意外に飯食ってた」(大野智)と満喫したようだ。フルフラットシート4席を巡るじゃんけん大会で松本が別席となったが、ソファに集まって共に時間を過ごした。

嵐、超弾丸!!アジア4都市訪問 2日間で1万2982キロ(中日スポーツ)
>シンガポールは、空港に隣接する商業施設で会見を行ったため、現地メディアを含めて1000人が集まった。「謎解きはディナーのあとで」の撮影で何度も同国を訪れていた櫻井は「あのときは1人でしたが、5人で、嵐でシンガポールに来られたことがとてもうれしい」

>嵐メンバー コメント
▽大野智 終わればあっという間。11年前に来ていた人もいたし、嵐のことを知ってくれているなと感じたのと日本語うまくなってるなと。

▽二宮和也 ジャカルタとか台北とか朝早かったりして、完全にこっちの都合で早くしたのにこんなに歓迎してくれるのに感動しました。

▽松本潤 20年の感謝の気持ちを伝えられたことがすごく、手応えというか、顔と顔を突き合わせてメッセージを送れたってのが良かった。

▽相葉雅紀 行ってみると数がすごくて。ちょっとで帰っちゃうの申し訳ないという気持ちになるくらい、すごい歓迎をしてくれたなと。

▽櫻井翔 皆さんが『やっと会えた』っていう温度感で。僕らとしても『やっと会えたね』って互いの気持ちが行き来してる感じがあった。

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