もう最終回終わって、感想を途中まで書いたんですけど
サッカー日本戦開始までとても間に合いそうにないので
今日は最終回前にUPされてた記事まとめだけ書いておきます!
感想は明日書きますねー

★スポニチ記事
竹内涼真が語る日曜劇場「ブラックペアン」舞台裏 役とともに自身も成長実感
>クランクアップ時に「今までのドラマで1番キツかった」と撮影を回顧した竹内。その言葉の真意を問うと、「1番キツかったのは寝ることができなかったことですね」と苦笑いを浮かべ、「キャストも含めスタッフさんが寝る間も惜しんで撮影に臨んでいました」と現場の熱量を力説。

>「二宮さんや内野さんの役にアプローチする姿を見ることができたのは、僕にとっても成長につながったと思います。盗みたいと思うところもたくさんありました」と成長を実感。「二宮さんは台本を自分なりにとらえていて、現場でアドリブが採用されていたりすると、そういう考えもあるんだと感心させられました。

>「最後の手術シーンは僕の案や(小泉)孝太郎さんの案などを合わせて作り上げていきました。キャストの皆さんとアイディアを言い合える関係だったので、このような現場を作ってくれた二宮さんに感謝しています。『いい現場だったな…』と改めて思いますね。

★スポニチ記事 伊與田英徳プロデューサーインタビュー
「ブラックペアン」の謎とは…伊與田P語る最終回「医者の生き様凝縮」復讐の先に何が待つのか…

「ブラックペアン」二宮和也の凄さは瞬発力と持久力 当初は不要検討も…渡海の「邪魔」名台詞に
>「二宮君に悪役というイメージが全くない中、もちろんできると思ってオファーしたんですが、これほどとは」と舌を巻き「スーパーアイドルですが、役者になるために生まれてきた人と思えるぐらいの才能」と褒めちぎった。
 二宮の凄さは「瞬発力」と「持久力」を兼ね備えていることだと分析。「『赤めだか』の時もそうでしたが、一言のセリフでもリアルに表現してくれる」と瞬発力の事例として「邪魔」を挙げた。

伊與田P「ブラックペアン」続編に言及「最終回の台本は10話としてあります」「愛情ある作品」
>「今回、最終回の台本は“最終回”とはしておらず“10話”としてあるんです」と打ち明けた。通常、台本の表紙には最終回と書くことが多いという。「10話としてあるのは、何かできたらいいなという僕1人の勝手な思いです。プロジェクトとしての動きは全くありませんが、それぐらい、僕としては愛情のある作品です」と個人的な気持ちを吐露。“第11話”として続編や映画化が実現するのか、注目される。

★マイナビニュース
竹内涼真、二宮和也の芝居に「ゾクゾクします」 ストイックな姿も明かす
>二宮さん演じる渡海の強烈さに驚きませんでしたか?
おもしろいですよ。また、台本と現場のギャップに対応して自分なりにすごくリアルにお芝居されているのがすごく印象的で刺激ですね。現場でいかにリアルにやるか考えて答えを出すのはまだ僕なんかには難しいんですけど、二宮さんはそのスピードが早いです。僕は見ていて自然に見える演技が好きなので、そのたびにすごいなと感じます。医療現場を切り取っているという風にするのが一番リアルだと僕は思っていますが、そういうところをストイックにやられている姿がすごく素敵です。

★リアルサウンド映画部記事
『ブラックペアン』最終回直前! 二宮和也演じる渡海の人物像を改めて検証する

ではサッカー日本戦ファイトー


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