トップページはフライヤー第2弾と同じビジュ。
主題歌が流れる予告第2弾もUPされてます。
主題歌かっこいいし、初見の映像がいっぱいで
ひえーそうなの


さて今日発売の「+act」間違いなく買い


ちょっとネタバレ的なこともあり、観てから読んだほうがいい部分もあり
(今読んだところで、さっぱり分からないし)
ここはアドリブだったよねとかいう話も。
でもシネマスクエアなどで読んだ同じ話も3分の2くらいはあったかな。
読みながら「ハッハッハッ」って思わず感嘆の笑いが出てしまったのは
後ろ2Pの大友監督、佐藤信介監督、車イス~の河野Pのインタビュー。
これはもう絶対読んで下さい


ニノちゃんがいかに凄い人かっていうのがわかるから。
★大友監督
「豊川さん演じる浅間と神楽がスタジアムで会うシーン。
ある写真を見た瞬間に神楽の中でワッと溢れ出す感情がある。
そこで最初にどんな言葉を言うのか?
このセリフがね・・・脚本上、死ぬほど難しかったんです。
一言目に何を話すか?(中略)
出てきたセリフが・・・これはぜひ映画で確認してほしいんだけど、あのセリフ、なんですね。
これはね普通の文脈だけだと「は?ちょっと待って」となるんです。
相手のセリフに応えていないし、着地のさせ方として、理屈で言うと
「ん?」って言っちゃう。
あのセリフを聞いて…俺は一瞬にして背筋が震えたんだよね。」
ここは覚えといて絶対注目すべきところですよね~楽しみだわぁ。
大友監督の話にはへ~ってところが他にもいっぱいでした。
★河野プロデューサー
「現場で見た彼の芝居にはビックリしましたね。
「この人、凄い!凄すぎる!」というのが率直な感想です。
それはもう現場に彼が立った瞬間から。
全てが“凄い”んですよね。
芝居の計算が一切見えない。
ドラマの中で自分の思いを吐露する崖のシーンがあるんですけど
そこのテストをモニターで見た時、本当に僕は涙がこぼれたし、
演出家も隣で泣いてるし、スタッフもみんな涙ぐんでいて・・・
これは“最高の芝居”を見たなっていう気がしましたよね。」
「男も女もスタッフ全員から好かれる、ほんと“人たらし”ですよ(笑)
僕もあんなに短い期間で、心をあれだけ持っていかれたのは、
初めての経験でした。(中略)
いつか連ドラでご一緒したいです。企画書かいてます(笑)」
わ~連ドラ実現してほしいです~!
Amazon→+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2013年 03月号
最後に写真のせときます。
ほんとに柔らかい優しい表情ばかりでキュンとなります





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+actいいですよねー。
どきどきして、目そらしちゃうくらい
美しいですよ
SODAも、まるるんさんの記事を見て、
立ち読みしに行ったら、売ってなくて
売り切れちゃうのかと思って、
あせってamazonで購入しちゃいました
こちらもいい写真ですねー
私、プラチナデータは原作も好きなので、ほんと公開が楽しみです