まずは雑誌情報から。
プラスアクト編集部Twitterより
『表紙・巻頭には二宮和也さんが登場!完全独占でお届けする撮り下ろしポートレイト&8000字ロングインタビューは見て読んで大満足の内容に!
そして、二宮和也さんとお仕事を共にしたスタッフの方々へのインタビューも掲載。映画『プラチナデータ』大友啓史監督、映画『GANTZ』シリーズ・佐藤信介監督、ドラマ『車イスで僕は空を飛ぶ』河野英裕プロデューサーの3人に、俳優・二宮和也さんの魅力について語って頂きました!』
Amazon→+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2013年 3月号

『1月30日(水)発売のプラスアクトミニ20号
表紙・巻頭は『ラストホープ』主演の相葉雅紀さん!
完全独占・撮り下ろしポートレイト&なんと12000字超ロングインタビューでお届けします!さらに、『ラストホープ』をもっと楽しむための、撮影現場レポート&脚本家インタビューも併載!』
Amazon→+act. Mini (プラスアクトミニ) vol.20 (+act. 2013年 3月号 増刊)

さて今日発売のニノちゃん表紙の映画2誌、
結局どっちのビジュも良かったので2冊とも買っちゃいました
ではネタバレです。
著作権に配慮しつつ画像処理してますので、あしからず。
表紙はこちら↓
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ビジュは『Cinema★Cinema』のほうは帽子かぶってたり可愛い感じ
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後半は神楽っぽい黒スーツに眼鏡の写真が3Pあり。

私は『シネマスクエア』のクールでカッコイイバージョンのほうが好き
白と黒の対比になってます。
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テキストは、ほぼ同じだったんですよ~
だからどっちを買うかはビジュで決めてもらってOK
そうそう『Cinema★Cinema』は裏表紙がプラデです

テキストはすごく読みごたえありましたが、
中でも、ほぉ~って思わず言ってしまったところは・・・
『『ラストシーンに関しては本当に長く話しましたね。
その時は、そのシーンの撮影の前日に大友監督に電話して
2時間近く話したんじゃないかな。
一回、電波が悪いふりして、切って、かけ直してもらおうかなって
思うぐらい長電話しました。』

『豊川さんとは初めてご一緒したんですが、
何をやっても許してくれる懐の深い方でした。
脚本にないことをやりたい時は、豊川さんに
「こうやりたいんですけどいいですか?」って
逐一断りに行ってたんですけど、
ある時「もう言わなくていいよ」って言って下さったんです。
「台本に書いてないことかもしれないけど、前もって言われるよりも
演技でやってもらったほうが、刺激的で、僕も楽しいから」って。
すごく優しいなって思いましたね。
いいよいいよ、好きにやれよ、こっちはあとやっとくから、
みたいな感じがすごく好きでした』

それだけいろいろ変えてきたっていうことですよね~
それをすっと受け止めてくれる豊川さんも器の大きい方ですね。

澁澤プロデューサーの話
(前略)『これまでいろんな役を演じてきた二宮さんですが
このプラチナデータの神楽龍平役では、かつて見せたことのない、
紛れもなく新しい姿が映っていると思うので、とにかくたくさんの方に
神楽龍平=二宮和也を観ていただきたいと思ってます』
(Cinema★Cinemaより)

両誌とも巻頭12Pありました。
うん、どっちもオススメ(笑)
そして、どっちにも試写会ご招待プレゼントあり。
あ、『Cinema★Cinema』にはPopcornライブレポ2Pありです!
Cinema★Cinema (シネマシネマ) No.42 2013年 3/6号 [雑誌]
シネマスクエアvol.49 (HINODE MOOK 08)

だけど、これからまだまだ雑誌出ますからね~
Popcornレポ祭りでも思ったけど早く出したもん勝ちだなと
後半、もういいやってなってきますからね(苦笑)


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