長くなるので、まずは明石家さんまさんの部分だけを。
もういっぱい笑ったわ~楽しかったです
初めての5人勢揃いで「いつもここって場所座ってみようよ」
智潤は右。他3人は左。相葉ちゃんは翔くんの上に座るし
「ポテトサラダにウスターかけるのって一般的なの?」
知らないのは山コンビだけだったか~

チャイム鳴って、出るのはいつもニノちゃん。
さんまさん3年ぶりか~年月がたつのは早いね。
次々と嵐から浴びせられる質問。
スターとはどういうものか知りたくてたまらないって感じだったよね。
芸能界の達人から教えられたこと多かったよね。
みんなの目が真剣だったもの。

翔くん「30歳の時に考えてたその先は」
「当時しっとるケをやってた。1、2年でブーム終わると思ってた。
この1年宝くじ当たった、また宝くじ当たった、
ありがとう皆さんっていう感じ。それでここまで来た」
ニノちゃん「いやーすごい真面目な話できるんですね。
今オレ感動しちゃった」

さんまさんってそんな謙虚な気持ちでやってたんですね、
俺って面白いやろーみたいな人かと思ってた。

普段、変装してるのかという質問に
「逃げてるほうが疲れることに気付いた。オーッて言ってるほうが楽」
サインもできる限りしてあげるとか。
翔くん「新しい発想だなー」
ニノちゃん「ちょっとなかったかもしれない」

さんまさんから「ほかのメンバーに勝ってるとこってどこだと思う?」
ニノちゃん「けん玉」
翔くん「マメさ」(いやいや勉強と知識でしょ~
相葉ちゃん「動物の種類いっぱい知ってる」
智くん「魚の種類知ってる。絵描ける」
潤くん「料理」
この中でIMARUちゃんの彼として考えられるのは「櫻井ぐらいやわ」
ニノちゃん一番嫌だって
順番つけるとしたら1位:翔くん、2位:相葉ちゃん、3位:智くん、
4位:潤くん、5位:ニノちゃん。
「松潤はすっごいスケベそう。ニノはいろんなこと工夫しそうで嫌。
櫻井は真面目やし何でも一生懸命。人に対しても失礼がない。
女の子と接する時も紳士。こいつ自分の腹見せへんやん。」
デートできへんかなみたいな下心、にのあいはあるって分かると(笑)
翔くんはベタ褒めだね、好感度高いな~

さんまさん結婚したいけど理解してくれる人がいない。
若手とかキャバクラなんかに遊びに連れてってやりたいけど
それを許せる人がいるかって。そうやね無理やね(苦笑)
若い子と結婚して男の子が欲しいって。
男の子に3歳から笑いの英才教育をしてやりたいとか。

バーベキューをすることに。
バーベキューってアメリカとかでは家の長がみんなのを焼くんだってね。
さんまさんがアワビを焼いて切りながら「おまえらやれよ!」
切り分けてニノちゃんに端っこのヘタをやってオチにするつもりが
「二宮どこや?」 遠くから「オレ貝だめなんです」
「おまえネタ聞いてこないやろ。入れようとしたらいないわ、
オレ貝だめなんですって言うし」
相葉ちゃんがホタテを殻ごと載せたもんだから
「取らなあかんやろ。焼くのに何時間かかる?」
相葉ちゃん天然でちゃったね(笑)
さんまさん「しょうゆ!」 
翔くん「いっちゃっていいですか」とかけようとして
小声で「アホか」 これもネタふりだったのね~
ニノちゃん「どーゆーことですか」「しょーゆーこと」
キマったさすがニノちゃん

さんまさんが独りでごはん行かないって話から
1人○○どこまでいけますか?ってニノちゃんが聞いて
「一人旅」「1人カラオケ」「1人焼肉」とか口々に聞いてく中で
相葉ちゃんが「1人キャンプ」みんなシーン。さんまさん失笑。
また天然でたね~(笑)

さんまさんがドラマに出た経緯は、関西弁しゃべる人なら誰でもいいから
3本だけ出てくれって言われて出たら、その方が気に入ってくれて、
「君で恋愛ドラマやりたい」って言われて、6年後に「男女7人夏物語」
を作ってくれて大ブレイク。
「縁やねん。“生かされている” 生きてるんじゃない。
完全に人が操作してる人生。段取りに進んでいかなしゃーないねん。
閉じこもった生活して、作ったおまえらで出ていってるやんか。
それって知らん間にストレスたまってんのよ。
それだけ気をつけたほうが」
ここ嵐には身にしみる話やったな~
アンパンマン作者のやなせたかしさんも、成功したのは
『70%が運。 20%が努力で、10%が天分』とおっしゃってましたが
ほんとに運なんだよね~才能あっても売れない人っていくらでもいるし。

翔くん「さんまさんって引退って考えるんですか」
「考えるねーお笑い全体を考えるとオイラがいなくなったほうが
新しい何かが生まれる」
翔くん「さんまさんって真面目なんですね」
智くん「何も考えてない人かと思った」
さんまさん「待ってました!」(→これキメ台詞)

智くん「嵐どうなると思います?」
聞いちゃうのか、それを
「ダメならダメでそれでええねん。このまま走るしかないもんな。
もう手遅れやで、いいも悪いも。
今、死んでも幸せやで。こんなになると思ってたか?
今日で人気なくなっても充分な人生。
ゴールデンタイム看板でやってんで。すごいことやで」
うわ~この言葉も嵐には目からウロコって感じだったよね。
いちいちその意味聞いてたしね。
そう言われたら、ほんとにそうだ。先の心配なんて無意味。
嵐のレベルまで到達した人がどれだけいるかって考えたら
もう稀有な存在になってるもん、すでに。
並の人から見たら、これ以上何を望むんだっていうくらいだもん。

さてそろそろお開きに・・・って中で、キメの言葉がなかなか出ない中、
ニノちゃん「やっぱり、さんまさんって面白い人だよね」
「待ってました!」
ニノちゃんGOOD JOBいただきました

セルフタイマーで記念撮影。
さんまさん出過ぎで撮り直し。
ニノちゃんに小声で何か言ってますが・・・2回目ニッコリで撮るなり
「二宮?俺を隠せって言うたやろ」ってダメ出し
「もう一回来いっていうことかと思って」と勘違いしてたよう。
「もう1回やっとこうか」とめっちゃ笑顔でいい写真と思いきや・・・
「二宮?」 
いやーしかしニノちゃん今日はいい役回りでした
ほんと面白かったなぁ


※明日はまた朝から文化祭に出なくちゃいけないので
コメント公開は遅くなりますが、遠慮せずにバンバン書いて下さいね~


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