昨日の『GANTZ公開記念 日本発世界:エンターテイメントの力』
“官民を問わずの協力により成立したGANTZ。
その壮大なスケールと時代にマッチしたテーマ性、
そしてエンターテイメントの持つ力や希望を問いかける60分”
ってことでしたが、GANTZ特番というよりかは、
フィルムコミッションの役割や、映画の世界発信について、
みたいな番組で、GANTZの部分だけ編集すると20分くらい
昨日放送があったのは関東・青森・関西だけだったようなので
ネタバレ書いておきます。
世界中で日本の漫画やアニメが人気だが、
映画は今まであまり脚光を浴びてなかった、
それがGANTZで変わりつつある、といったスタート。
それは実写不可能と言われた原作をリアルな映像で見せたから。

GANTZ PART1の復習と、PART2の予習ダイジェスト。
原作ファンが注目してた、冒頭の岸本が転送されてくるシーンや
玄野がおこりんぼう星人の股の下をすり抜け銃を撃つシーンを
漫画と映画を比較して見せ、見事に再現されていると。

GANTZの実写化を成功させるのに不可欠だったのが
フィルム・コミッション。
日本中に145ものフィルムコミッションがあり、この3年で映画の80%が
フィルムコミッションを利用して撮影したとか。
フィルムコミッションはロケ地探し、撮影の許可申請、
スタッフの宿泊や食事の手配などを行う組織。
ここで、例えばこの土地でこの映画の撮影があった、という映像が3本。
フィルムコミッションができた理由は、誘致による経済効果と
スタッフの食費や宿泊費が地元におちる、映画公開後には
ロケ地巡りで観光客が増加するなど。
GANTZでは宿泊費34万、食費1500万など含め1億円が
神戸におちたとか。

ここで神戸フィルムオフィスの今までの映画のロケ地をご紹介。

GANTZは取り壊しが決まっていた旧神戸中央卸売市場本場で撮影。
街作りをしてる様子が映る。2か月をかけて完成。
東京の設定なので、イチョウのガードレールなども持ってきてリアルに。
お店の看板には美術スタッフの遊び心が。
『ニノデン』、松ケンをもじったラーメン屋『麻津軒』、
夏菜ちゃんの呼び名の居酒屋『なっちゃん』などがありました。

★爆破シーン
商店街をニノ・吉高ちゃん・田口さん・白石くんの4人で逃げるシーン。
後ろで何度も爆発。
開始前の映像で吉高ちゃんが「転びそうになったら、ひっぱってくれると
思うんで」と言うと、ニノちゃん「引きずります」
カメラはトラックに乗って撮影。
終わった直後、田口さん「マジで走りましたよ」とハーハー言ってます。
吉高ちゃん「私、耳栓をいっぱい詰め込んでて、普通の会話も
聞こえないくらい入れてたので怖くなかったです」
フィルムコミッションが近隣住民の方に事前報告して気を遣ったとか。
駐車場の爆発シーンでは、解除していた警報機のサイレンが作動、
それがあまりにもリアルだったため、映画でもそのまま使われたとか。
松ケン「鳴った時、みんな目が点になってましたよ」

★ワイヤーアクション
スタントをほとんど使わずに自らアクションをこなす。
パート1の玄野が高い階段から飛ぶシーンのメイキング映像。
ニノちゃん吊られた途端「うわっ、こぇー、たっかい!」
田中星人のところで松ケンが本郷くんを助けに飛び降りるシーンは
漫画では橋から飛び降りるんですね。
駐車場でスタンバイ中の松ケンを囲むみんな。
ニノちゃん穴の下を見下ろして「絶対ムリだ」

ロケ地が今は更地になって何もない写真。
このオープンセットがなかったらGANTZの撮影は成り立たなかったと。

次は韓国のフィルムコミッションが成功した歴史を紹介。
(ここ長かった、13分も

大阪でのGANTZ PART2の試写会には神戸フィルムオフィスの
方々もご招待され、感動したり喜んでいらっしゃいました。

フランスのジャパンエキスポに夏菜ちゃんが行った映像。
ロスでのPART1試写会の様子。
「これまで漫画やアニメの人気が先行していたクールジャパン現象は
GANTZによって大きく変わろうとしている」と締めくくられました。

最後の松ケン&ニノちゃんの挨拶は、ブランチの時とほぼ同じでした。

 他の地方での今後の放送予定
4日(水) 福島中央テレビ 10:25~11:25
6日(金) 中京テレビ 25:28~26:30
7日(土) 四国放送 15:00~16:00
8日(日) 札幌テレビ 12:25~13:25 /広島テレビ 16:25~17:25
10日(火) 日本海テレビ 26:04~27:04
12日(木) 静岡第一テレビ  25:20~26:20
17日(火) テレビ信州  24:29~25:29
21日(土) 山口放送 15:55~16:55


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