今日はPOTATOのネタバレです。
ピンナップは翔くん。
ふわっふわの白のファーの上に寝っ転がって微笑む翔くん。
キュンってなるシチュエーションです

メインは10P、1人2Pずつ。
自分の中の“ピュアでかわいい部分”と
“クールでかっこいい部分”という相対する2つの面についてと
理想の男性像・女性像について語ってます。
女性像はWink upとカブってる部分も・・・。
(ま、バレンタインシーズンですからね)
右側がドーンと顔アップ、これ以上のアップは
見た事ないかもってくらい、頭切れてるほどのアップ
ソフトフォーカスかかってて、こっちが“かわいい面”。
左側がクールな顔のバストアップ写真にテキスト。
長いテキストの要点だけ抜粋すると・・・

智くん
・自分のやりたい事、好きな事を見つけて、
それに向かって突き進む。これがカッコよさの基本じゃないかな。
・クールな人ってひとりが好きで芯が強いイメージ。
・女の子もクールというか、さっぱり系の性格の方が好き。
いかにもかわいこぶってるのは苦手。

相葉ちゃん
・紅白で矢沢永吉さんを見て、改めてカッコいいと思った。
スタイルを貫き通してるって、カッコいいよ。
・理想の男性像はないなぁ。
なるようにしかならないんじゃないかな。
・自分のかわいいところ、強いて挙げるなら
なんにでも感動しちゃうタイプではあるよね。
・こんなキャラだから、「クールだね」って言われた事はないし
クールな面はほとんどないかも。
・女性の好みは、甘え上手な部分とクールな部分の両方を
持ってるほうが、より魅力的なんじゃないかな。
苦手なタイプは愚痴ばかり言う人。

ニノちゃん
・ビシっと仕事している人はカッコいい。
仕事に対してちゃんと情がある人。
損得で動かない人は男女問わずホントにカッコいい。
・今、行った事が全部あてはまるから、オレってすげえ
カッコいい存在なんだろうなって思う(笑)
(注:ニノちゃんの記事は“(笑)”だらけです、
要するに自画自賛オンパレード。ほんと面白いわ)
・“ピュア”と書いて“二宮”と読むんじゃないの?(笑)
・女の子はやっぱり内面にかわいさがないと
その先には進めない。

潤くん
・抽象的だけど、誰もいない一本道にひとりの男が立っているのが
オレの中でのカッコいい男のイメージ。
・オレはクールじゃないよ~!自分でそう思った事もないし。
・好きな女性のタイプは、例えば何か失敗した時に
「てへっ」みたいなタイプはダメです。
幼稚なやりとりが苦手ってことなのかな。

翔くん
・カッコいい男の魅力って、たゆまぬ努力じゃないかな。
・懐の広さというか余裕というか、カッコいい大人の男性には
そういうところがちゃんとある。
・オレは基本、大パニックなんでクールな要素はない。
・嵐の中では大野さんが一番クール。
・嵐で一番ピュアなのは・・・相葉さんは感激屋さんで
大野さんも涙もろいけど、コンサートでの二人の涙は
5人の総意だと思ってる。
・純真とか純粋になれるのはサッカーボールを追いかけてる時。

特集「冬コンのすべて」では東京ドーム記事が4P。
レポとMCいいトコどり、最後の1人ずつの挨拶が書かれてます。
他2誌と比べると、ちょっと物足りない内容かも。
カウコン記事が4P。
こちらの「あっちこっち仲良しショット」1P、これはいい
仁くんが潤くんのほっぺを突っつくちょっかいを出して
潤くんが「えーかげんにせーよ!」と殴るマネをするまでが
4コマ漫画ふうに。
潤くん斗真くん山Pの3人組がふざけてる2カット。
智くんのイヤモニをつけてあげてるニノちゃん。
肩組んでピースしてる末ズ。
翔くんと内くんの2ショット。
肩組んでる智くん&イノッチ、相葉ちゃん&じゅんの。
肩組んで横揺れしてる智くん&V6健くん。
(智くんってカミセンに入りかかってた事を思い出しました。
レコーディングまでしたんだよね。
身長・年齢的にほぼ合ってるし。でも嵐で良かった)
こういうページ見てるだけでほのぼのするわ

『CM調査隊』は潤くんの「Fasio」
『アラウンド嵐』は翔くんのカバチ収録密着レポ2P。
『テーマパーク』のお題は「挑戦したいアルバイト」で
相葉ちゃん→商品モニター
ニノちゃん→家電量販店のゲーム売り場
翔くん→和食料理店
『はみだしPOTATO』では翔くんのヘン顔、相葉ちゃんの寄り目顔、
潤くんのおもろいリアクションなどのオフカットが。

POTATO (ポテト) 2010年 03月号 [雑誌]